古保利小学校校歌

意味
1、 古保利の里の 深みどり

におう朝風 日はうらら

清く明るく わが前に

ひらく学びの 道たのし
 私たちが住んでいる古保利の里は、草木の緑が美しく、自然の香りいっぱいに朝風もふき、日ざしも大変気持ちがよい

清く明るくすごそうと志せば、学習も楽しくできますよ。
イラスト(合唱)
2、 山ぬく水のものがたる

歴史とうとき 世のかがみ

強く正しく あとおうて

みがくまなびの 窓ゆかし
 恵荘さんが山に穴を開けて水を抜いてくれたことからもわかるように、立派な歴史をお手本にして

清くただしく過ごそうと努力すれば、上品で尊い人になれますよ。
イラスト(ピアノ)
3、 平和のひかり 身にあびて

明日へ伸び行く 若草ぞ

望みゆたかに 日にあらた

しげる学び 園ひろし
平和な世界で過ごそうと努力すれば、未来に向かって伸びてゆく若者です。

いろんなねがいを持って、日々こつこつと努力すれば、きっと幸せな生活ができますよ。

校歌石碑写真