自分の命を守る避難訓練

本日2校時に火事を想定した避難訓練を実施しました

身の安全を守るため、命を守るため、避難訓練を実施しました。

1年生は訓練の前に担任の先生から避難経路を教えてもらい、避難の時に大事なこととして「お・か・し・も・よ」について学びました。

さない」「けない」「ゃべらない」「どらない」「くきく」をよく守って、敏速に避難することができました。

全校生がかけあしで避難してきました。

 

 

 

 

 

集合、整列、人員確認もスムーズに行いました。

その後、登校班ごとに並び替えをする練習をしました。

最後の校長先生の話は、
◆この訓練は、命を守るためにやっているということ。
◆「よくきく」ことがとても大切だということ。
◆いつ、どこで、何をしている時に起こるかわからないということ。
◆周りに友達がいなくて、一人ぼっちの時に起こるかもしれないということ。
◆だから、人につられてではなく自分で考えて行動できる人、自分で命を守ることができる人になってほしいということ。
という内容でした。