合同な図形の学習

合同な図形

三角形や多角形の基本的な性質を知り、図形の構成要素を理解して、合同な図形について理解する学習です。
今まで学習してきた、ものさしやコンパス、分度器といった道具を効率的に使いながら、図形についての考察を深めます。その際、手順なども筋道を立てて考え説明したりすることを学習しています。
角や辺、等しいことで、図形が「決まる」という意味を理解し、条件や要素など理解を深めていきます。中学校での学習にもつながっているところです。