道徳の授業

今日は人権の週間の取組として、人権教育主任が4年生で道徳の授業を行いました。

「ぼくだけじゃない わたしだけじゃない」というテーマで、自分の行動を振り返るという授業でした。

よく、自分もやっているのに注意されると、みんながしているからと言い訳することがあります。

子ども達はしっかり本音を出して、自分がしていることを見つめ直すことができました。

なかなか一度の授業では子どもの考えが大きく変わることはないと思いますが、粘り強く繰り返し行うこと、子どもの心を育てていきたいと思います。

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