卒業証書授与式①

令和の時代になって初めての、記念すべき古保利小学校の卒業証書授与式を3月19日に無事行うことができました。当日は、子どもたちの晴れの日を祝福してくれるような穏やかで暖かな春らしいいいお天気でした。16名の6年生は、厳粛な雰囲気の中、厳かで堂々とした振る舞いで、一人ひとり卒業証書を学校長から受け取りました。6年間の教育課程を修了した証である卒業証書!どの子も、やり遂げた者が見せる、清々しい表情でした。学校長から式辞として、「少年老い易く、学成り難し」など学ぶことの大切さや、自分の未来を「自学」と「チャレンジ」の精神で切り拓くなどの、はなむけの言葉がありました。卒業生は、小学校での最後の言葉として、しっかりと聞き取っていました。その後、卒業生は、ひな壇に移動し、一人ひとり「卒業宣言」を述べました。6年間で学んだことや中学校で頑張ること、将来の夢、両親への感謝の言葉などを発表しました。一人ひとりの思いのこもった言葉には、とても重みがあります。「卒業生の歌」は、GReeeenの『遥か』。子どもたちは、少ない人数ながら精一杯感謝の気持ちを込めて歌いました。父と母の言葉が出てくるフレーズには思わず涙が出てきます。

♪「だれかにうそをつくような人に なってくれるな」父の願いと「傷ついたって笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」母の愛。♪「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」父の笑顔と「信じることは簡単なこと 疑うことよりも気持ちがいいね」母の涙。規模を縮小し、時間も短縮した卒業証書授与式。式を終え、最後の退場です。保護者の皆様と教職員に見守られ、子どもたちは体育館を後にし、最後の授業を6年教室、なかよし教室で行いました。