「イカのおすし」

11月に入り、日が暮れるのが本当に早くなりました。例年、秋から冬にかけてのこの時期に、不審者の情報もよく聞かれます。そこで、今年も、不審者対策として、「イカのおすし」ののぼり旗を学校から西阿閉までの県道の歩道に設置し、子どもたちだけでなく、地域の方にも注意喚起を呼びかけています。

【イカ】知らない人について行かない【の】知らない人の車に乗らない

【お】「助けて!」と大きな声を出す

【す】こわかったら、すぐにげる

【し】どんな人が、何をしたか、家の人や先生たちに知らせる

不審者の出没は天災と同様で、いつどこで起こるかわかりません。地域ぐるみで子どもたちを守るようにしていければありがたいです。「子ども100番の家」の方も合わせて、ご協力お願いいたします。