みんなで取り組む感染症対策

現在の感染者は、デルタ株が多いと言われていますが、その感染力は従来型の1.78倍ともいわれています。また、大人だけでなく、若者や子どもたちにも感染者が広がっています。

感染症拡大防止のため、学校では、様々な対策を講じています。消毒・検温・健康観察・マスク着用・ソーシャルディスタンス・換気・黙食(給食)などです。

養護教諭が、下のような「みんなで取り組む感染症対策」の掲示物を作成し、各教室に掲示し、みんなで感染対策に取り組んでいます。

お家でも、感染症の拡大防止に努めてください。