「古保利かるた大会」1・3・5年

2月8日(火)に「古保利かるた大会」を行いました。例年は、全校児童が体育館に集まって、1年から6年までのたてわりの班対抗や色対抗で行うものなのですが、昨年に引き続いて、コロナ対策として、人数を半分に減らして、「1・3・5年の部」と「2・4・6年の部」に分けて実施しました。この日は、「1・3・5年の部」を行いました。

集会委員会の児童のあいさつや、簡単なルールとやり方の説明が終わったら、さっそく「かるた大会」を始めました。

①あらかじめ体育館のステージ側に、(44種類が2枚ずつ=88枚)の大型の「古保利かるた」をばらまいておきます。②各色2班ずつ、2人組のペアがスタートラインに並びます。「手つなぎ」ができないので、「フラフープつなぎ」をします。③委員会の子が、かるたを読み上げて、ホイッスルを吹くと、みんな一斉に走り出して、かるたをさがします。

3~4回に1回自分たちの番が回ってくるので、何回もかるた探しができて、十分楽しめます。中には、1ペアで1度に2枚とも見つける幸運な子たちもいました。3年生の子たちは、総合的な学習の「地域の学習」でも、このかるたを使っていたので、絵も覚えている子もあり、探すのも早い子がいました。

今年は、スタートラインを出てはいけない、滑り込んでかるたを取るのは禁止、先に触った者が勝ち(当たり前ですが)、ひっついて座らないなどの説明が事前にあり、今話題になっているオリンピックのように「厳格なルール」に従って安全に実施されました。みんなちゃんとルールを守って楽しく競技していました。

《古保利各地区のかるたを1まいずつ紹介しましょう!》昔からの言い伝えや伝説、偉人、名所や建物などから言葉が考えられています。ずいぶん昔の古保利小学校の先輩たちが作ってくれました。

●ありがとう 「帰ろう地蔵」に愛をこめ 毎日毎日祈りましょう (片山:帰ろう地蔵さん)

●はっと気づいたときには つるべ落としにかかっている (西阿閉:つるべ落とし)

●熊野のてんぐ 若者をさらいに来るぞ (熊野:どだにのてんぐ)

●受け継がれていく 龍様への感謝の気持ち (柳野中:龍のおつげ)

●念仏を信じた お松ばあさん (東柳野:お松ばあさんと念仏石)

●目指すは世界 感謝の心を大事にし ヤンマーをおこした孫吉さん (重則:ヤンマー大森工場)

●来世を願って 大切にほうむられた 古代の人たち 宮山古墳 (松尾:宮山古墳)

●みんなのことを考えて 水道を掘ろうと決めた 恵荘さん (西野:西野恵荘さん)

●わいわい元気な 古保利小学校の 子どもたち (西柳野:古保利小学校)